小腸の特徴は、脂の甘みとコクを存分に感じられるジューシーな味わいです。
かむほどに口に染み出る脂のうまみは、小腸ならではの味わいであり、こってりとした味わいが好きな方にはたまらないおいしさだといえます。
焼き方は、網をよく熱し、炎が立ちにくい中火〜中強火の場所を使います。小腸を皮目を下にして並べ、動かさずじっくり焼きます。皮の水分が抜けてカリッとし、軽く焼き色がついたら裏返します。脂側を焼き、白い脂がトロトロになり、白色から透明っぽくなったら食べ頃です。
一番の特徴はコリコリした食感!筋繊維が細かく、歯ごたえをしっかり感じられます。脂肪分が少なく、くさみが少ないのが特徴です。
焼き過ぎには要注意。焼きすぎるとかたくなってしまうため、表面はこんがり、真ん中はほんのり赤くてもOKです。
レバーは焼き方がポイント。焼肉は、高温なので焦げやすい。なるべく網の外側の火力が弱い場所に置いて焼きましょう。表面の色が変わる程度に火が通ったらひっくり返すことを繰り返します。レバーに限っては、何度ひっくり返してもOK。やさしく、ていねいに。「焦げる前にひっくり返す」を繰り返します。大事なのは外側ではなく「内側」。「焼く」というより、内側をじっくり温めるイメージです。
ギアラは牛の第4の胃袋にあるホルモンで、小腸に一番近い部位として知られています。ギアラは噛みごたえのある食感と旨味が強いホルモンとして人気です。コリコリとムチムチしたような食感にハマる方も多いでしょう。噛めば噛むほど味が出てくるので、ホルモン好きにはたまらない食感です。また、ミノやハチノスのように独特の臭みもないので、ホルモンのなかでも食べやすい部位です。
ギアラは脂が多いので、強火で表面をしっかり焼きつけてから中まで火を通すのが基本です。膨らんで弾力が出て、両面に香ばしい焼き色がついたら食べ頃です。
上記ホルモン四天王がまとめて味わえるセットです。
ホルモン四天王
ぜひ、ご賞味ください!